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iMacのお掃除 [あれこれ]


5月にしたこと。
10年近く酷使しているiMac(丸い大福タイプ)をパカッと開けてみた。
※使った工具は極細プラスドライバーと星形のトルクスネジ15用ドライバー


PC掃除2.jpg
PC掃除1*.jpgPC掃除3.jpg


中は……埃だらけだった。
綿棒で埃をかきだし、掃除機で吸い込んで、電池交換をして作業は終了。
ファンもきれいにしたいところだけど、部品の取り外しがたいへんそうなので
とりあえず、今回はここまで。

問題なく起動して、めでたしめでたし。


もうひとつ。5月になって、オリジナルヘッダーにしてみた。 写真は江戸野菜のひとつで馬込半白胡瓜の花。




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母なる証明 [映画]

5年ぶり、韓国映画に登場のウォンビン君。(2009年秋公開。ポン・ジュノ監督作品)

少し前に、ある女性ピアニストに音楽の楽しみ方について聞いたときのことだけど、その音楽家は奏でられる音色を聴きながら自由に想像の世界に遊んでほしいと言う。コンサートにでかけると、音楽を聴きながら、ついいろいろなことを考えたり思い出したり想像したり浮遊してしまう私は、もっと集中しなければと現実の世界に戻ることにいつも苦労していたので、その言葉を聞いて、なんだ、それでよかったのかと胸のつかえが下りたのだった。フワフワ自由にしてていいんだ。

目の前に映し出される映像を見て、その世界に入り込んでいく映画は少し違うかもしれないけれど、映像の上に重ね合わせていくものは一人一人違っているはずだ。たとえば、目の前に枯れ野が広がっていたとして、空恐ろしい気配を感じる人もいれば、開放感を感じる人もいるだろう。その映像がどんなものにつながっていくかというのは、その人が今まで見てきたものによって違ってくる。重ねるものがそれぞれ違うわけだから、同じ映像を見てはいるけど誰一人同じものを見ているわけではないということになる。

韓国映画は、艶やかで濡れたような映像が印象的だ。韓国映画と一括りに語ることは非常に乱暴なことだけど、私が観てきたいくつかの見応えのある韓国映画はみんな、艶がある。さて、この映画はどうだろう? 登場するのは一人の母親と、精神的に少し幼い一人息子ウォンビン君。子どもの心を持ったまま純真無垢に育ったウォンビン君は、あろうことか女子高校生殺人事件の容疑者として拘束されてしまう。母親は、息子の無実を証明しようと奔走する。息子を助けるためなら何だってするし、何者も怖れない。子を守り育て、大きな破壊力を持つというグレートマザーをまさに具現している。この母親をウザイと思う人もいれば、ありがたいと思う人もいるだろう。こんなふうに母親に守ってもらいたいと思う人だっているかもしれない。自分の身の周りを見回してみたって、何かあればママのスカートの下に実際に隠れるんじゃないかと思うような大の男がゴマンといる世の中だ。(こうした男は、歯を食いしばって耐え抜くことで見えてくるそれまでとは次元の違う世界を掴むことができない)

私が教えている幼児の水泳教室に「できません」「できません」と言う男の子がいる。標準的な体格の5歳児で、いや、少し大きいほうかもしれない。常に半泣きで、足が届くところでも縮こまって、水の中を歩くことさえできない。少し無理をさせようとするとプールの縁にしがみついて泣きじゃくる始末だ。水が怖いというのではない。肩につかまらせて水の中を動かしてあげる「おさかなさん」は大好きなのだ。どうも、新しいことをするのが怖いみたいで尻込みしてばかりだ。「5歳で、できませんとはなんだ。そんなことじゃ、これから先できないことばかり増えていくぞ。今からそんな壁を作ってばかりで、どうやって生きていくつもりだ。バカたれ! 自分でストップかけてどうする」と言いたいところだけど、それは抑えて。5歳児に説教しても何の解決にもならない。とにかく、これから、できませんというのを絶対に言わないよう固く約束させて、抱っこして水の中に入れて、片足ずつ水底に伸ばしていく。「ほら、足が届くでしょ。大丈夫」そう励ましながら、両足とも床に伸ばす。「できたね! エライね! じゃあ、今度はビート板を持って歩いてみようか」と次なるステップへ。コーチの腕をしっかりつかんで歩きながら「こわいから、放さないでよ」と不安そうにしているので、しばらくつかまらせておくと、そのうち他の子どもたちと勝手に遊び始める。水の中でほんの少し自由に体を動かすことができただけで、強ばっていた体が伸びていきいきしてくる。できないと言って逃げまどっていたのを自分で乗り越えたことで、ちょっぴり自信がついたのか、まるで別人になっている。ものすごく簡単なことを乗り越えて、彼の世界がぐんと広がったのを目の当たりにして、「ああ、これ、これ!」と思う。人が成長していくのを見るのは、なんて気持ちがいいんだろう。

周りの大人が必要なときにちょっと手助けするだけで、子どもは自分の力でぐんぐん伸びていく。近道を選ばせたり、かばって守りすぎたり、その子どもの言いなりになって「いいよ、いいよ」とやり過ごすことは、ただの怠慢でしかない。子どもの成長の邪魔になるだけだ。いつか育ち損なった子どもが、モンスターに化けることだってある。

映画の中、どしゃ降りの雨の中を行くこの母親を追いかけながら、生かす母、そして破壊する母の二面性を持つグレートマザーについてずっと考えていた。


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工事中の景色 [散歩]

銀座の光景.jpg

或る日の銀座の風景。
工事中の一角を通りかかると、
隠れていた建物が現れ、見慣れない表情を見せる。
一瞬、欧州の街角のように思えて
携帯で撮ってみたけど、ニュアンスまでは映らないみたい。



2005年11月の銀座あたり
工事中.jpg
夜銀座.jpg
エルメス.jpg
工事中の光景が好きなので、通りかかると写真を撮りたくなる。上の工事中の写真は有楽町で撮ったもので、現在イトシアが建っているあたり。できあがった晴海通りのきれいなビルもパチリ。

女優のIさんが「私は銀座が好き。銀座が汚いのはイヤなのね。脛が破れたジーンズをはいたり汚い格好をして平気で歩いてる人がいるけど、それじゃ、銀座に申し訳ないわ。銀座はお洒落をしていくところなのよ」と仰っていた。そう、銀座に行くときはお洒落をして、ちょっと気取って歩きたい。





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ココ・シャネル [映画]

2009年夏、公開の映画。

この映画は、有名ブランド「シャネル」をつくりあげたガブリエル“ココ”シャネルの物語。母親を亡くし、孤児院で育ち、お針子から帽子デザイナーになり、ファッション・ブランドを立ち上げていくシャネルの成功と挫折を描く。
残念ながら、シャネルスーツもバッグもコサージュも持ってないけど、シャネルはお気に入りのデザイナーだ。(CHANNELならあるけど…… ^_^; )
シャネルのデザインはゴージャスでいかがわしくて、素っ気ない素振りなのに愛嬌があって、はっきりしているのにとらえどころがなくて、そういう二面性があるところに魅力を感じる。

シャネル伝説は、聞く人によって言うことが違うといわれるくらいさまざまある。この映画も、その中の一つをチョイスしたものだ。有名になると、いや、ならなくても、人は思い思いに誰かの噂をするものだし、本人が「こう思われたい」というイメージが強い場合は、真実を思い切りねじ曲げて通そうとすることだってある。シャネルの実人生がどうだったのかは謎に包まれているが、シャネルが残したモードの中に、すべては表現されている。人は、どこかしらに「自分の本当のこと」を表出しなければ気がすまない生き物である。どんな嘘つきも、ふと漏れる吐息の中に真実をこぼしてしまうものだ。

何かを発信するのに今ほど自由ではない時代に、独自の表現を形にしていったシャネル。誰にも止めることができないエネルギーに満ちあふれていて、いったい、そのエネルギーがどこから出てくるものなのか。それが知りたい。
おそらく、体じゅうにものすごい怒りをマグマのように煮えたぎらせて表現していたのではないだろうか。自分を見捨てた父親に、自分が生きている時代のフランスの身分階級に、体を縛りつけるファッションに、身に降りかかってくるすべての不自由さに彼女は全身全霊で怒っていたのではないか。怒りを、誰かにぶつければ迷惑な存在になるだけだが、彼女はモードの世界に情熱を傾けて昇華していったのだと思う。挫折も失敗も次へのエネルギーに変えて。
見終わった後は、「アタシもがんばらなきゃ!」と、なんだかわからないけど元気が出てくる。シャネルのエネルギーが注入されたのかもしれない。



シャネル本.jpg
ポール・モランが書いた『獅子座の女シャネル』があったのを思いだして、読み返してみる。パリが最も輝いていた時代、ディアギレフ、コクトー、サティ、ミヨー、ピカソといった芸術家たちに囲まれたシャネルの暮らしぶりが伺える。




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手作りスイーツ [おやつ]

トライフル

トライフル.jpg

スポンジケーキをザクザクカットして、ブルーベリーとイチゴを混ぜて作ったトライフル。スポンジケーキじゃなくてカステラにしたほうが甘みがあっていいかも。


豆入り大福餅

豆入り大福.jpg

初めて作った大福餅。餅で包んだ小豆あんも、もち手作り。遠野産の小豆をぐつぐつ煮つめて、黒砂糖をほんの少し入れてみた。赤えんどう豆は、豆の缶詰とか袋入りの煮たものとかその辺で売ってると思っていたら大間違い。これほど手に入りにくいとは知らなかった。やっとこさ、豆入り寒天というのを買ってきて、その豆を使ってみた。赤えんどう豆そのものを売っている店を近くで発見したので、次回はそれを煮てみよう。あんは丸めるときに沖縄のパウダー状の塩をまぶしてみた。これがナイスアイデア!。ほんのり甘いグ〜なお味に。


樽栽培のトマト [植物]

トマト工場.png

野菜はみずみずしいのがいいけれど、トマトの場合、あまりツヤっぽいのは水っぽくて甘さが落ちている証拠なのだとか。そんなこととは知らなくて、今まで選り分け選り分け、甘みの落ちたのを食べてきたのね〜。ガックシ。
トマトの見分け方を教えてくれたのは東京近郊で農業を営んでいるTさん。Tさんはビニールハウスでトマトを樽栽培している。ズラリと並んでいる白い球形が樽栽培用の樽で、中に土が入っている。樽ひとつに1本の苗が伸びて、トマトが鈴生りに実る。
樽栽培のいいところは、3年で土を入れ替えるので土壌の消毒や使う農薬を抑えることができること。連作被害も起こらない。それから、水の管理がしやすいのでトマトの味にバラツキが出にくい、といろいろある。
ビニールハウスの中に入るときは、外の土を入れないようにハウス内用のスリッパに履き替え、中で飼っているマルハナ蜂が出ないように、出入口のビニールをちょっとだけ開けてさっと入る。蜂はブンブン飛び回って、トマトの花の蜜を吸って交配役となる。こうして味の濃いトマトが育つ。
農業のやり方も、いろいろあるなぁ。世の中、知らないことばかりだ。


キング・コーン [映画]

ボクらの体はコーンでできている!

コーン.jpg

見渡す限り緑色が続くアイオワ州のトウモロコシ畑。トウモロコシはアメリカで最も生産量の多い穀物で、食の王様といっても過言ではない。で、キング・コングではなくキング・コーンを描いた映画がこれ。
トウモロコシはスナック菓子やコーンスープ、ハンバーガーの原材料はもちろんのこと、トウモロコシ飼料を食べて育った鶏肉や牛肉を食べたり、トウモロコシ飼料を食べて育った牛からとれる牛乳をゴクゴク飲んでいるわけだし、炭酸飲料に入っている甘味料もトウモロコシで作ったコーンシロップだし、多くの食品添加物にはトウモロコシがめいっぱい使われているし。最近では、バイオ燃料としてガソリンの代わりに車まで走らせている。こんなに私たちはトウモロコシに囲まれて生きてるのね〜ということに改めて気づかされる。
若者二人が、このトウモロコシの生産を手掛けてみたら……?
遺伝子組み換えされた種子や、強力な除草剤を使って簡単に収穫ができたものの儲けはなくマイナスの収支。政府からの助成金を受けてやっと儲けが出る始末。
作っても儲けにならなくて、しかも作ったトウモロコシはそのままでは不味くて食べられた代物ではなくて。「わしらはクズを作っているんだ」とつぶやく農家の人。どこまでもどこまでも広がるトウモロコシ畑を見てなんだか暗澹たる気持ちになってくる。今や、なくてはならないコーン。ずいぶんねじれた食の王様だ。生育を見守りながら、いろいろなことを考えさせられる。
声高に批判したりするシーンは全くなくて、ただ、炭酸飲料を毎日飲んで肥満して糖尿病を患った人たちが登場したり、本来は牧草を食べて健康に育つ牛を狭いところに囲い込んでコーンを食べさせて育てる姿が淡々と映し出される。コーンを食べて育った牛は病気になりやすいらしい。ペプシやコカ・コーラ、マクドナルド。現代のアメリカの食を向こうに回して、あっさりとNO! を突きつける。こんなダメ出ししてもいいのかしら? と、見ながら小心者はヒヤヒヤしてくる。
甘くて明るくてポップなアメリカの食べ物。コーンを追いかけてみると、ぽろぽろメッキが剥がれていくようで……。日々の食べ物、よく見て考えて口にしなければアブナイです。
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MARIE Biscuit [おやつ]

Marie.png

MARIEがいっぱい! こうなってると安心。

マリービスケットは常備しているお菓子。ほのかな甘みと、ちょっとパサパサした感じが好き。ミルクといっしょにいただきます。


マリーケーキ.png

時には手を加えて。ミルクでしとらせてチョコレートクリームをはさめば、断面がシマシマの楽しいチョコケーキのできあがり。


栗のペースト [おやつ]

栗ペースト瓶.png栗ペースト.png

これは大好きな栗ペースト。煮てつぶした栗を練り上げた栗あん。これをバニラアイスにひと匙のせれば、ほわんほわんほわん〜〜。至福のひととき。だけど、このままストレートにいただくのがいちばんおいしいかも。栗のほっこりした甘さが感じられて、こたえられませんっ。宝くじが当たったら、全部買い占めたいです。自分の栗園で育てた栗を使っている小布施、松仙堂のもの。

カブとサラダホウレン草 [植物]

武蔵野カブ.pngサラダれんそう.png

武蔵野の畑で収穫されたばかりの野菜を入手。ピンピンして元気いっぱい。薄く紫を帯びた、こんなキレイな色合いのカブを見たのは初めて。皮付きのまま薄くスライスして塩を振って、しばらくおいて軽く絞る。パクッと囓ってみると、ほのかに甘みがあって、超美味! 葉っぱも軽く炒めていただきます。サラダホウレン草はちぎって、炒めたベーコンとオリーブオイル&ビネガーを合わせたら、シャキシャキしたサラダのできあがり。いつも、こんな新鮮な野菜が手に入るといいんだけど……。ちなみに、どちらも126円。
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