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樽栽培のトマト [植物]

トマト工場.png

野菜はみずみずしいのがいいけれど、トマトの場合、あまりツヤっぽいのは水っぽくて甘さが落ちている証拠なのだとか。そんなこととは知らなくて、今まで選り分け選り分け、甘みの落ちたのを食べてきたのね〜。ガックシ。
トマトの見分け方を教えてくれたのは東京近郊で農業を営んでいるTさん。Tさんはビニールハウスでトマトを樽栽培している。ズラリと並んでいる白い球形が樽栽培用の樽で、中に土が入っている。樽ひとつに1本の苗が伸びて、トマトが鈴生りに実る。
樽栽培のいいところは、3年で土を入れ替えるので土壌の消毒や使う農薬を抑えることができること。連作被害も起こらない。それから、水の管理がしやすいのでトマトの味にバラツキが出にくい、といろいろある。
ビニールハウスの中に入るときは、外の土を入れないようにハウス内用のスリッパに履き替え、中で飼っているマルハナ蜂が出ないように、出入口のビニールをちょっとだけ開けてさっと入る。蜂はブンブン飛び回って、トマトの花の蜜を吸って交配役となる。こうして味の濃いトマトが育つ。
農業のやり方も、いろいろあるなぁ。世の中、知らないことばかりだ。


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